2014年04月26日

とろりんシュー

スイーツなガリガリ君 ミルクたっぷりとろりんシュー味
です。

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二個買ってしまいましたよ。

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なぜなら、うまそうな感じしかしないからですよ。
うまいか、うまくないかは、食べる前から決まってる気がしますよね。
決まってますよ。
なんか雰囲気的にこれはうまいんです。

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外側のアイスキャンディー部分がシュー皮風味アイスで、
中のガリガリのかき氷部分がミルクカスタード風かき氷、
で、中にはとろーりとしたミルクカスタード風ソースが入っているようです。

この前テレビ見てたらこのガリガリ君の話をしていて
冷たくてもとろとろのカスタード風ソースをがんばって作ったとか言ってましたよ。
やっぱこのソースがあるおかげでカスタード感あっていいですね。
まぁシュークリーム自体元々好きだったので期待してたというのもありますけれど
うまいっすわこれ。

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実は俺のオススメポイントは
このシュー皮風味アイス部分。
上の方だと、クリーム部と一緒に食べる事になるので、
この根元の、アイスキャンディーだけ部分を味わってみるのがよいです。
ちょっとほろ苦さのかかった甘いアイス。
シューの味を再現できてる気がする。
アイスキャンディー部分も結構いけるのだ。
これはかなりおすすめですねー。

ちなみにセブンイレブンでしか売っていなさそうです。

[
名前:スイーツなガリガリ君 ミルクたっぷりとろりんシュー味
種類別:アイスミルク
ブランド:AKAGI,SEVEN&i
販売者:
製造者:赤城乳業株式会社

内容量:100ml

エネルギー:164Kcal
たんぱく質:2.0g
脂質:7.5g
炭水化物:22.3g
ナトリウム:40mg

購入金額:149円
購入場所:セブンイレブン
]



というわけでアイスポエムブログ

スイーツ星系第四惑星ヨガシ
知的生命体が存する限りは国境というのは消えないものなのかもしれない。
私はヨガシの衛星軌道上で大陸にある見えない国境を眺めていた。
地上に散布された情報収集ブイは私に色々と教えてくれる。
最初にヨガシに知的生命体が現出してから今で四百万年となる。
その知的生命体の名前は、彼ら自身の言葉で「シュークリームス」といった。
また時期を前後して、彼らと根元を一にするも別の系統の、
後に「エクレイア」と呼ばれる知的生命体も誕生していた。
文明の獲得がほんの数十万年違っていただけだが、
その間にシュークリームスは多くの文化や技術を生み出し、
惑星ヨガシ上での版図を広げていった。
シュークリームスの生存圏がエクレイアの生存圏と重なり始めた時に起こった事は、
我々の文明にとっては分かり切ったことであった。
幸いだったのはシュークリームスがエクレイアを根絶やしにはしなかったという点だ。
勿論幸いというのは、我々にとってであり、あくまで主観的な意見でしかないが。
シュークリーム暦という名の暦が発明されたので私もそれに倣って年表形式で軽くこのヨガシで起こった事を記しておく。

紀元前400万年
種としてのシュークリームスの分化(これは私ですら同定できないのでおよそ、という接頭付きになる)
紀元前330万年
エクレイアの分化
紀元前10万年
シュークリームスにおける初期の巨大都市プロヒトの誕生(10万人規模、後に私のドロップ兵器により消滅)
紀元前2000年頃
四大大陸のうちの三つまでをシュークリームスが踏破
残った一つの大陸ではエクレイアが勢力を広めていた
この時点で既にどちらの種も固有の言語を話していた
(シュークリームスはおよそ200種、エクレイアでは100種程度)
紀元元年
現在「シューの穴」と呼ばれている宗教の教祖の出現
シュークリームス側には30程の大国家とその他多くの都市国家が乱立
それに対しエクレイア側は大国家は5つ程であった
またいずれの側も、同じ種族間で戦争は間断なく起こっていた
紀元1200年頃
シュークリームス側の発達した航海術により、エクレイアが繁栄していた大陸が発見される。
シュークリームスはその大陸を開拓しはじめ、
生存圏の被ったエクレイアはシュークリームスに駆除された。
それでも生きていたエクレイアは労働力としてシュークリームスに捕らえられた。
エクレイアもシュークリームスも、個体の知能水準はさして変わらないが、
これほどの差が出てしまったのは結局の所、ほんの少し先に文明が発達したというだけの事なのだった。

見える国境、見えない国境、多くの国境がある。
私がこの惑星ヨガシを見ていて思うのは、争いについてだ。
我々の文明ほど争いが好きな文明もなかったろうが、それでもこのヨガシの住人たちも大したものだ。
ある国境は言語によって隔たれ、別の国境は同種族間の些細な見た目の違いで分たれ、
また別の国境は信ずる宗教によって壁を与えられている。
私のスケールで見ていると国境はたおやかにそよぐカーテンのようだ。
そのカーテンはささやかな風で地表を撫でるように棚引いて多くの血を流す。
あぁ、美しい。
同じ星に住む生き物同士で、そこここで勢力圏の鍔迫り合い。
小さな諍いが大きな戦争へと発展することもしばしばで、
私は衛星軌道上でそれを優雅に眺める。

紀元1600年頃
エクレイアの反乱
寒帯での生存に強いエクレイアは北方の国で多く繁殖し、
被支配種族であったエクレイアはその地において、支配種族であるシュークリームスよりも圧倒的に多数となっていた。
少数者による支配の限界を越えて、ついにエクレイアは反乱を起こす。
シュークリームスの歴史において初めての、エクレイアによる国家の勃興であった。
(この反乱の成功は私によるエクレイアへの兵器技術供与も背景にある)
紀元1900年頃
反乱後エクレイアは勢力を広げて、二大陸をその支配下に置いていた。
種族を無視して見てみると、惑星ヨガシにある国はおよそ二百程あった。

惑星ヨガシには、言葉で繋がれた国家があり、思想で繋がれた住人があった。
つかの間の平和もあった。
そしてそこに隣り合って、常にどこかで争いはあった。
同じシュークリームス同士やエクレイア同士での争いもあれば
中にはシュークリームスとエクレイアが同じ神を信じて共に暮らす国家もあった。
線香花火の火花のように、そこここで絶えず弾け続ける戦火を私はうっとりと眺めている。
これはかなりおすすめだった。

紀元2000年頃
進化と遺伝子の発見
科学文明の発展が齎した、最大の出来事であった。
シュークリームスとエクレイアは、遠い祖先で繋がっているということが分かった。
シュークリームスとエクレイアのどちらにも入っていたカスタードクリームがその発見の鍵となった。
更には惑星ヨガシにある生物種は全てが根を一つに辿ることができるという事実までも判明した。
かつてよりそのような説を唱える者はいたが、それが事実だと証明されたのだった。
紀元2050年頃
世界政府の登場
シュークリームスとエクレイアという種を超えた国家間連携の舞台の登場。
それには遺伝子の発見によってお互いが同種の親戚のようなものだと判明する事が不可欠だったろう。
ヨガシ上に現れた最も初期の世界政府だった。
これにより彼らは協調する事を知った。
紀元2100年頃
私のドロップ兵器によりエクレイアの都市が一つ消滅する。
惑星外からの脅威に対抗するためにヨガシの国家は協同で宇宙開発を急ぎ、
2112年には初めてヨガシ重力圏外へと構造物の射出に成功する。
紀元2160年
軌道衛星上における私との接触、交戦
シュークリームスとエクレイアによるヨガシの協同戦線は、
私とのファーストコンタクト後、
私を惑星ヨガシ外の外敵と認定、ワガシと名付け、私へ攻撃を開始する。
(彼らからするとファーストコンタクトであるが、私からすると接触は初めてではない)

現在においても、私は彼らと戦争状態にある。
以前、国境をカーテンに喩えたが、今だったらさながらオーロラが国境みたいなものなのかもしれない。
私は丁寧に育て上げた彼らと戦を行う。
私は彼らとこれをするために今までずっとここにいたのだ。
楽しい。実に楽しい。
我々の文明でも絶えなかったが、ここでも戦争は絶える事はないだろう。
私が彼らを安寧な場所に置かせはしないし、
いつか彼らの文明が私を凌駕して私を倒しても、恒久の平和は訪れないだろう。
そして私はまた一つ、雫を地上に垂らすのだ。



※追記 2015/04/03

スイーツなガリガリ君 ミルクたっぷりとろりんシュー味
です。

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1年ぶりです。
基本的に同じなので前回のレビューに付け加えることは特にありませんが
一応相変わらずうまい事は付け加えておきます。

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もういっそシューアイスでいいじゃねえのという感想を一蹴するうまうまな
ガワ(シュー)味アイスキャンディー。

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うます。
そして中のとろーりとしたカスタード味ソース、
これまたうます。

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☆☆☆☆

セブンイレブンにて購入

[
名前:スイーツなガリガリ君 ミルクたっぷりとろりんシュー味
種類別:アイスミルク
ブランド:AKAGI SEVEN&i PREMIUM
販売者:
製造者:赤城乳業株式会社

内容量:100ml

エネルギー:171Kcal
たんぱく質:2.2g
脂質:7.8g
炭水化物:23.2g
ナトリウム:39mg

購入金額:149円
購入場所:セブンイレブン
]
posted by 茨木シンフォニー at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
シュークリーム味が嬉しいですね。
SF作家になられたらどうでしょうか。
Posted by toto at 2014年04月28日 12:18
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